注文住宅の家づくり

【失敗談】間違いだらけだった我が家の家づくりを振り返る

わが家の家づくり失敗談

家は一生に一度の買い物です。

絶対に失敗したくないですよね!?

我が家は2017年10月に注文住宅で一戸建てを建てました。

正直、我が家の家づくりは間違いの連続・・・

回り道や行き止まり、家づくりが終わった後の後悔も数多くあります。。。

そこで今回は、恥ずかしながら我が家の間違いだらけの家づくりを振り返りたいと思います。

この体験談が、皆さんの家づくりの少しでもお役にたてば幸いです。

初めてのモデルハウス見学で3時間軟禁・・・

初めて住宅メーカーのモデルハウスに足を運んだのは2015年秋、近くの住宅展示場で行なわれていた『トミカ釣り』のイベントに行ってみたのがきっかけでした。

お目当てのトミカ釣りのイベントも終わってフラッとしていたところ、何となく良さげなモデルハウスが目の前に。

「ちょっと入ってみようか?」

ってことで家づくりの計画など全くなく、モデルハウスに入ることにしてしまったのです。

対応してくれたのは中年の営業マン。

同じ住宅メーカーに勤める人間の感覚として、「めちゃくちゃ契約取れるわけではないけど、それなりに営業力のある営業マンかな?」と思いました。

中に入って豪華絢爛なモデルハウスをひと通り見たうえで、打ち合わせコーナーで営業マンとお話し。

ここからが地獄の始まりでした。。。

この営業マン、話は丁寧なんですがとにかく話が長い!

まぁ計画もないのにモデルハウスに入ったうちが悪いのですが、とにかく自社の話を永遠に話し続けます。

その間、子供たちは誰が遊んだかもわからないおもちゃを口に入れたり、おしっこだウンチだオムツ替えろだのやりたい放題、、、

その都度、話が脱線してさらに話が長くなる。。。

気が付けば予定時間の1時間を優に超して、3時間も身の無い話をする羽目になりました。。。

それがトラウマとなったのもあって、1年程マイホーム計画は凍結されるのでありました。。。

本格的に家づくりを検討し始めるも土地が見つからない・・・

やっとマイホーム計画が具体的に始まったのが1年後の2016年秋。

当時、我が家は実家で親と二世帯同居をしていたのですが、

  • 子供が大きくなって手狭になってきたことと
  • 両親との思いの行き違い
  • 嫁姑問題

から、実家を出る方向性を模索していました。

マンションや建売を検討しつつも、「やっぱり注文住宅がいい!」ということで思い切って自社のモデルハウスに飛び込みで行ってみました。

自社の人間とあって話はするすると進み、まずは土地を探すことに。

営業さんに希望の条件を伝えて土地を探してもらいますが、、、

土地が見つからない!

自分たちの条件が高すぎるのか、営業さんの力なのかわかりませんが全然土地が見つかりません。

友達(不動産屋の息子)に頼んで良い土地があったら教えてもらうよう依頼しましたがこれも不発。。。

せっかく買う気になったのに話が全然進みません(・・;)

自分たちでもat homeやsuumoで土地情報を見てみましたが何を見ていいかいまいちわからず、、、

結局半年経って自分たちでも不動産屋めぐりをはじめたところ、ようやく気になる土地にめぐり合うことができました。

やっと見つかった良さそうな土地♪しかし・・・

ようやく気に入った土地を見つけたのも束の間、新たな問題に直面します。

「この土地買って資金的に問題ないのか?」

なんと、家づくりを進めておきながら資金計画をほとんど全くしてこなかったのです、、、

もちろん、何となくの総額は出していましたし建物にどれくらいかかるのか何となくの感覚はありましたが、いざ現実のものとなると突然不安に・・・

そうこう悩んでいる間にその土地は他の人に先に決められてしまいました。。。

「もう同じ過ちは繰り返さない!」

そう決めて相談したのは自分が契約している保険の営業マン。

「家を買うときは固定費を見直す」というセオリーに従って、保険の見直しを申し込んだんです。

結局、そこで実施してもらったライフプランニングで自分に負担の無い住宅ローン額がわかり、そこから土地にいくらかけて大丈夫かが明確になりました。

親にも援助を頼み込んで頭金を増やし、我が家の資金計画を明確にしました。

ラッキーなことに、私たちがこんなことをしている間にさらに条件の良い土地が値下がりして売り出されたため、ついに「この土地を買う!」という決断を下しました!

土地を決断!問題は住宅ローン・・・

土地を決断した後の難問は住宅ローンでした。

というのも、わたし実は前年に病気で休職していたんです・・・

年収も少ないし病気っていう印象も悪い。。。

「やっぱ家づくりは無理かな?」なんて諦める気持ちもありましたが、そこは不動産屋の営業マンさんが「腕の見せ所」と言わんばかりに頑張ってくれました。

休職理由をあいまいにぼかして、いろいろ銀行を探してもらった結果、何とか低金利で住宅ローン締結してくれる銀行さんが見つかりました!

(この頃の検索履歴を見ると「住宅ローン 落ちる」「住宅ローン 受からない」といったネガティブワードが並んでいました(笑))

いよいよ家づくりスタート!順調、順調、、順調、、、

依頼先も決まり、土地も決まり、住宅ローンも決まり、ついに念願の我が家が着工です。

「良い業者集めといたから!」という営業マンの言葉通り、工事は順調。

6月頭に住宅ローンの締結をして、6月末に地鎮祭、7月初旬には上棟。。。

早すぎる!(-_-;)

住宅ローンの締結から上棟までが1ヶ月、、、

間取りや設備を考えている暇がありません!

毎週のように「今日はこれを決めなきゃダメ」「これは明日までに考えておいて」が多すぎていろいろと見たり調べる時間が無い・・・

「後から決めるから」って言われてたことが最終決定になっていたりと、何が何だか自分たちでもわからないまま間取りや仕様が決まっていきました。。。

なんだかんだありながら念願のマイホームが完成!

その後、

  • 北側の子供部屋の天井が一部屋根下がりになることが発覚
  • 子供部屋のスイッチ位置のズレが発覚
  • ダイニングテーブルの照明位置のズレが発覚

など細々した問題は発生しましたが、何とか念願だったマイホームが建ちました!

1年住んでこだわってよかったところ、後悔するところと多々出てきましたが、とりあえず住める家にはなっています。

さいごに

以上が我が家の家づくりの流れです。

家づくりを通してわかったことは、「何となくでも家は建つ」ということです。

ですが何となくで家を建てると間違いなく手間は多くかかりますし、満足度も低い家になってしまいます。

満足度の高い家にするためには、他の人の家づくりの話を聞いたりいろんな建築会社の話を聞いたりして、ある程度の家づくりに対する知識を身に付けておきましょう。

ABOUT ME
あっくん
あっくん
【後悔しない家づくり】を中心テーマに30代の等身大の日常を発信しているブロガー。2007年住宅メーカー入社→2017年自宅購入。住宅メーカー勤務と自身の自宅購入の経験から家づくりのアドバイスを実践。年子と双子の育児に忙殺される34歳。

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