双子育児

年子と双子はどっちが大変?どちらも経験したパパが回答する

双子と年子はどっちが大変?

プロフィールにもある通り、私は年子と双子のパパです。

年子と双子のパパと言うと、時々

年子と双子ってどっちが大変ですか?

ということを聞かれます。

結論から言えば「どちらも大変!」です。

年子には年子の大変さがありますし、双子には双子の大変さがあります。

「どちらのほうが大変」とか比較できるものではないし、比較する意味もないと私は考えます。

今回は自分の体験を踏まえて、年子育児と双子育児の大変さについて深掘りしたいと思います。

年子育児で大変なこと

年子育児で大変なこと

上の子にかかる心理的負荷

下の子が産まれると、どうしても上の子よりも下の子に手をかけてしまいがちになります。

うちは下の子が双子ということもあって、下の子が新生児の時は上の子にほとんど手をかけてあげられませんでした。

妻の妊娠中は切迫早産になってしまい、子供が面会できない病院で入院生活を余儀なくされましたし、下の子が産まれても双子育児の大変さから3ヶ月もの間、親子別々に暮らさなければなりませんでした。

幸いにもお互いの両親が近くに住んでいたので、長男は祖父母の愛情をたっぷりと受けて育ちましたが、やはり母親が近くにいないさみしさは大きかったと思います。

赤ちゃん返りはありませんでしたが、その時の名残なのか長男は下唇を吸う癖がしばらく無くなりませんでした。

下の子に降りかかるリスク

逆に、下の子は上の子の行動によってケガをするリスクが降りかかります。

上の子が1歳だと、まだ『やっていいこと』と『やってはいけないこと』の境界もわかりませんし、力加減も出来ません。

上の子が遊んでいるところに下の子がいて、ケガをしたという事例は数多くあります。

我が家でも、上の子が下の子に興味示して、力加減なく手を出してヒヤッとしたことが何度もあります。

別々の育児をやらないといけない

年子は子供にしてあげなければいけないことが常にバラバラです。

ご飯一つとっても、上の子には離乳食を作って、下の子にはミルクを作ってと別のことをやらなければいけません。

上の子を遊びに連れていきたいのに、下の子を連れだせないから遊びに行けないということも多々ありました。

双子育児で大変なこと

双子育児で大変なこと

出産リスクが高い

双子はやはり単胎妊娠と比較して出産時のリスクが高くなります。

普通は一人が育つ子宮の中で二人以上が育つので、当然といえば当然ですよね。

大抵のお医者さんから

「出産にはリスクが・・・」

「切迫早産になる可能性が・・・」

「出産は帝王切開で・・・」

という話を嫌というほど聞かされます。

そもそも、双子妊婦は診察できないという産婦人科も結構あります。

総合病院に回されることになるんですが、総合病院が遠かったりすると結構不便です。

産まれてくる子供についても「低体重や早産で障害が出る可能性がある」と脅されることも少なくありません。

うちは『四肢短縮症の疑い』やら『羊水混濁』やらで3件もの病院に行かされました。

育児量が2倍

子供が2人ならもちろんおむつの量やミルクの量は2倍です。

もう、笑っちゃうほどの勢いでお金とゴミが出ていきます。

もうミルクの缶とか、一週間でどんだけ捨てたんだろう・・・(笑)

そして二人いて何と言ってもつらいのが夜泣きです。

よく、

「双子はシンクロする」

なんてほほえましく言いますが、、、

夜泣きだけはシンクロしません!

別々に泣くため本当に寝る時間が無い!

たまにシンクロすると泣き声が2倍でものすごいストレスでした。

奥さんも3ヶ月頃までは、もはや記憶がないと言っていました

育児グッズの使いまわしが出来ない

もちろん必要になる育児グッズも2倍です。

そして、双子だと育児グッズが使いまわせない!

誰かのお下がりを貰おうにも大抵1個しかないですからね。。。

同じものをそろえようとすると、二人とも新しいのを買うしかないんです。

まぁ揃えなければいいって話もありますが、やっぱり双子ってどうしてもお揃いコーデをさせたくなるんですよね。(笑)

こういった衣服や育児グッズの出費も、結構な痛手だったりします。

年子と双子はどちらが大変か?

年子と双子はどちらが大変か?

両方経験した身から言わせてもらうと、年子で大変だった部分もあれば双子で大変だった部分もあります。

どちらも大変なので、もう比べること自体がやはり不毛なのかと思います。

 

ABOUT ME
あっくん
あっくん
【後悔しない家づくり】を中心テーマに30代の等身大の日常を発信しているブロガー。2007年住宅メーカー入社→2017年自宅購入。住宅メーカー勤務と自身の自宅購入の経験から家づくりのアドバイスを実践。年子と双子の育児に忙殺される34歳。

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