注文住宅の家づくり

実際に住んでみて感じたリビング階段のメリットとデメリット

リビング階段のメリットとデメリット

間取りを考える際に、リビング階段を採用しようかどうか悩まれる方は多いと思います。

この記事にたどり着いたあなたもそんな一人ではないでしょうか?

私も注文住宅で新築戸建てを建てましたが、悩んだ結果リビング階段を採用しました。

現在入居して1年弱ですが、採用してよかった点とそうでない点の両方があります。

今回の記事では、私の体験を基にリビング階段のメリットとデメリットをご紹介します。

住んでみて感じたメリットとデメリットを知っていただき、間取り検討の参考にしてください。

リビング階段のメリット

リビング階段のメリット
  • 2階の様子がわかる
  • 家族が顔を合わせる機会が増える
  • 吹抜と組み合わせるとリビングが広く明るくなる

リビングと2階が階段でつながるので、2階の様子が何となくわかるようになります。

2階で遊んでいる子どもの様子がわかったり、逆に2階で家事をしながら1階で遊ぶ子どもの様子を知ることが出来るようになったりします。

子どもから目を離しても様子がわかるのは、子育てをしている人からすると安心できますよね。

また、帰ってきてから居室に行くまでに必ずリビングを通らなければならなくなるため、家族で顔を合わせる機会が増えます。

やっぱりお子さんが部屋に引きこもってしまうのは、親として心配ですよね?

少しでも家族のコミュニケーション機会を増やしたいということでリビング階段を採用する方が最近増えています。

さらに、リビング階段は吹抜との相性が抜群です。

リビング階段と吹抜を組み合わせることで、リビングを広く明るく見せることが出来るようになります。

最近では、雑誌に紹介されるようなおしゃれハウスのほとんどがリビング階段を採用しています。

以上のように、リビング階段には様々なメリットがあります。

リビング階段のデメリット

リビング階段のメリット
  • 冬場寒い
  • 生活音が2階まで届く
  • においが漂う
  • 来客と顔を合わせやすい

リビング階段の最大のデメリットは冬場の寒さです。

最近では高気密・高断熱や全館空調を謳う建築会社も多くなりましたが、よほど断熱性能が高くない限りリビング階段にすると冬場のリビングは寒くなります。

また、生活音やにおいなど、住んでみ初めて気付くデメリットもあります。

お子様が大きくなればお友達同士のお泊りも発生するでしょう。

その時に必ず顔を合わせなければいけない点も、リビング階段を検討する際は考慮に入れなければいけません。

まとめ

◆リビング階段のメリット

  • 1階と2階で音が届く
  • 家族で顔を合わせる機会が増える

◆リビング階段のデメリット

  • 冬場は寒い
  • 生活音が響く
  • 匂いが漂う

現時点では冬場の寒さを除いてリビング階段のデメリットはあまり感じません。

ですが、将来的に2階を子供部屋にすると生活音やにおいの問題は出てきそうです。

リビング階段を検討される方はメリット・デメリットを両方頭に入れたうえで、採用するかどうかを検討してください。

ABOUT ME
あっくん
あっくん
【後悔しない家づくり】を中心テーマに30代の等身大の日常を発信しているブロガー。2007年住宅メーカー入社→2017年自宅購入。住宅メーカー勤務と自身の自宅購入の経験から家づくりのアドバイスを実践。年子と双子の育児に忙殺される34歳。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です