注文住宅の家づくりの最大のパートナーが営業マンです。
「営業マンがダメでせっかくの家づくりが台無し!」
なんて話を聞いて不安に思われている方も多いのではないでしょうか?
この記事では注文住宅の家づくりで『いい営業』と出会う確率を高める方法を3つご紹介します。
知り合いに紹介してもらう
いい営業と出会う方法で一番確実なのが、知人からの紹介です。
紹介を受けるほどの営業マンであれば、よほどの場合を除いて実績もあり、人柄も申し分ないでしょう。
さらに知人の紹介であれば話もしやすく、値引き交渉なども有利に進められる可能性もあります。
ツテのある方は、紹介がいい営業と出会う近道です。
タウンライフ家づくりを利用するのもオススメ
「紹介してもらうツテなんて無いよ。。。」
という方には、タウンライフ家づくりの利用がオススメです。
タウンライフ家づくりは建築会社の資料を無料で一括請求できるサービスです。
じゃあなぜタウンライフ家づくりを利用するといい営業に出会いやすくなるかというと、、、
ずばり、ハウスメーカーがタウンライフ家づくり経由のお客さんには力を入れる傾向にあるからです。
タウンライフ家づくりの特徴として、資料請求の他に土地探し・資金計画・間取り提案を依頼できる点があります。
土地探しや間取り提案を依頼するお客さんは資料請求だけのお客さんに比べて建築意欲が高いので、建築会社も契約を取るために力を入れます。
なので、タウンライフ家づくりを経由して資料請求すると、通常より高い確率でいい営業を担当にしてもらえる傾向にあります。
「紹介をもらうツテが無い」という方は、ぜひタウンライフ家づくりを試してみて下さい。
モデルハウスには平日に行く
「営業は会ってみないとわからん!」
という方の多くは、建築会社のモデルハウスに行くことになると思います。
「モデルハウスに行く場合のポイントってないの?」
という話ですが、可能であれば平日に行くようにしましょう。
というのも、契約のとれる営業マンは土日祝日にお客さんとの商談が入りやすいんです。
契約がとれる営業マンの手がふさがっていると、接客するのは必然的に契約のとれない営業になります。
なので、休日は平日と比べるといい営業と出会える確率がグッと下がってしまいます。
いい営業と出会いたいのであれば、お休みを取ってでも初回のモデルハウス見学は平日にするようにしましょう。
まとめ
- 知り合いに紹介してもらう
- タウンライフ家づくりを利用する
- モデルハウスに行くなら平日
実物のない注文住宅の家づくりでは、営業の質が満足度を決定づけるといっても過言ではありません。
いい営業に出会うことができれば、それだけ満足いく家づくりに近づくことができます。
記事で紹介したことを実践して、後悔のない家づくりをしてください。